生まれてから一番古い記憶って、1歳半くらいの人が多いらしいね。
りえちゃんはどう?
R)
M)
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R)
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これが一番古いんじゃないかなって思うのは、たぶん2歳とかそのくらい。
よく思い出すんですけど、小田原城で桜の時期に家族で過ごしてる。
愛に溢れている映像として記憶されています。
M)
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幸せな思い出だねー。
りえちゃんの人生は幸せから始まったんだね。
R)
りえちゃんの人生は幸せから始まったんだね。
R)
かもしれませんね!
記憶の始まりが幸せからだったってスバラシイ!
M)
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私は光が眩しかった思い出なの。まだ歩く前。
そんな時代の事を覚えているのかって自分でもびっくりするんだけど、
そんな時代の事を覚えているのかって自分でもびっくりするんだけど、
父親に抱っこされて光の降り注ぐ丘を登っていくんだよね。
とにかくまぶしかった。
R)
とにかくまぶしかった。
R)
光のまぶしかった記憶、、、かなり神秘的ですねー!
M)
M)
実はもっと古い記憶があって、
生まれる前、っていうかこの世に飛び出てくる時の、ビジョンっていうのかな。
沢山の人の声が聴こえたの。10人や20人どころではなくって10万100万レベルの沢山。
R)
R)
どこに生まれでたんですか!w
M)
M)
物心ついたときからずっと持っているイメージなんだけど、
大人になってようやく言葉にしてるから大分脚色が入っているのかも知れないけどねw
地響きのような人の声が聴こえて、それで「行かなきゃ!」って思って取る物も取らずに飛び出て来た。
『ヘルタースケルター』っていう映画の冒頭に「悲鳴と歓声はよく似てる」っていう言葉が流れるんだけど、
私と同じだと思って、それを観てちょっとホッとした。
あれは一体なんだったんだろう・・・
R)
モトカ妄想ストーリーですw
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M)
ところで、武器になるものってある?
R)
R)
「キャラクター」かな?w
自分が使われるというよりも、自分が自分をどう使っていくのか。
自分が使われるというよりも、自分が自分をどう使っていくのか。
「武器」というより21世紀的な言葉になっていく事が望ましいんですけど、
「自分が武器」という感じで生きていたいなと思います。
M)
M)
人生を生き抜くには自分の足で立つための拠り所が必要だよね。
R)
R)
「職人」がそういう意味では一番素敵だなと思っています。
自分を売っている、自分の技術を売っている。
何かに頼らずに自分自身の力を信じているというのは、すごく美しい。
M)
何かに頼らずに自分自身の力を信じているというのは、すごく美しい。
M)
今の時代、どんな「武器」があるのかなぁ?
R)
R)
オタクの集まり?
R)
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まぁそんな感じ何ですw
自分しか分からないような研究分野を100%の力でやっている人ばかりで、武器はいろいろでした。
科学とスピリチュアリティーを組み合わせていたり、
自分しか分からないような研究分野を100%の力でやっている人ばかりで、武器はいろいろでした。
科学とスピリチュアリティーを組み合わせていたり、
自分にしか分からないフェティシズムを魅力たっぷりに紹介出来るトークの能力であったり。
様々なものが武器になっているなって思いました。やっぱりキャラクターを武器にしている。
その人の持っている感性と、培ってきたモノゴトの編集能力が今の若い世代には武器なのかな。
M)
何事も突き詰めていくと、異次元にブレイクスルーするものね。
「ひらきこもり」っていう言葉があるの知ってる?「引きこもり」を極めると「ひらきこもり」になるんだって。
「ひらきこもり」っていう言葉があるの知ってる?「引きこもり」を極めると「ひらきこもり」になるんだって。
オタクって引きこもって狭い領域の事を掘り下げるでしょ。
外からはそれが袋小路になっているよう見えるんだけど、今の時代インターネットがあるから掘れば掘るほど向こう側で人と繋がる。
R)
いい言霊ですねw
なんだか明るさを感じるんですけど。華やかさすらもw
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#1 Rum Hee / Shugo Tokumaru
#2 Mama Blues / Jestofunk
#3 Tondazimu / Tonda Trio
#4 Gelnia / Takagi Masakatsu
#5 インドの街を象に乗って / Iwamura Manabu
#6 島脱あしび / 琉球アンダーグラウンド feat.いつみグループ
#7 Saturday and Sunday / kaito
#8 終わりの季節 / 高野寛+原田郁子
#2 Mama Blues / Jestofunk
#3 Tondazimu / Tonda Trio
#4 Gelnia / Takagi Masakatsu
#5 インドの街を象に乗って / Iwamura Manabu
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